技術書典20に会社の有志で出展してきた
技術書典20に会社の有志で出展してきた
はじめに
株式会社GENEROSITYの有志で 技術書典20 にサークル出展してきた。会社として初の技術書頒布で、自分は企画段階から関わっていて、当日もブースに立っていた。短めの出展レポ。
頒布したもの
GENEROSITY TECHBOOK Vol.1 — 有志メンバーで書いた初の技術書。
- 著者: 株式会社GENEROSITY 有志
- 価格: 無料
- 形態: 紙+電子
- ページ数: 292p
章立て
- AWSでRAGチャットボットを月額数十円で運用する最安級アーキテクチャ / 麻生
- LOLの前日の戦績まとめを送ってくれるLINE公式アカウントの作り方 / 加藤
- 自作ローグライクFPSで説明するWebGL2グラフィック最適化 / 須田
- 「人生をする」— マネージャー1年目の哲学と実践 / io
- XREAL×UnityではじめるARアプリ開発 / Hiroto Taniguchi
なぜ出したか
自分で本出すのってなんかかっこいいじゃん。以上。
当日の動き
準備
やることは意外と多かった。まずはみんなで本を書いて、内容を相互レビューする。表紙はデザイナーさんに依頼。印刷は日光企画さんにお願いした。会社にお金周りの相談を通し、当日の売り子のシフトも組んだ。文章を書くより、この辺の調整のほうが大変だったかもしれない。
会場にて
そもそも292ページも書いてるサークルがほぼいないので、この分量でかつ無料で配っていることをよく驚かれた。社長の友人もふらっと立ち寄ってくれた。最終的に、持ち込んだ50冊は全部売れた(配り切った、が正しい)。
撤収〜打ち上げ
本が想定より早く捌けたので、撤収も早めに済ませた。そのまま大勝軒で打ち上げして終了
振り返り
良かったこと
会社名義とはいえ、自分がリーダーとして企画から頒布までひと通りやり切れたのはいい経験になった。エンジニアの仕事だと、ものを「売る」部分に直接関わる機会はあまりない。印刷所への発注、当日の売り子、来場者とのやりとりまで含めて自分でやったことで、普段の開発とは違う筋肉を使えた感触がある。
反省点 / 次回に向けて
まず、本が分厚すぎた。テーマごとに小さく区切ったほうが良かった、という意見を購入者から実際にアドバイスいただいた。次に表紙周り。表の表紙しか作っていなかったのだが、印刷会社が背表紙・裏表紙をいい感じに埋めてくれると勘違いしていて、届いてみたら両方真っ白だった。ちゃんと全面デザインを指定しないとダメ、というのは今回学んだ一番大きな教訓。
まとめ
全体としていい経験になった。次回また出すかどうかは決めていないけれど、機会があればまた関わりたい。
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